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ナオミ
(FM Port Waveアナウンサー)
FM Port Wave 76.8mhz
披露宴のBGM選曲は、凝りだすと止まりませんよね。
だけどそれが「一番やっかい」と思われる方も多いことでしょう。
でもBGMは、二人のいろんなシーンを彩り、言葉がなくてもその雰囲氣を伝えてくれるなくてはならないアイテムなのです。
BGM選びのポイントは、
1)先ず、二人が好きな曲であること。
2)各シーンに合わせてテーマや雰囲氣を決めること。
3)披露宴では10数曲必要なので、できるだけたくさん曲をあげること。
4)悩んだらプロ(音響さんや司会者)に尋ねてみること。
5)自宅だけでなく会場で音を聴いてみること。
などです。
私は仕事柄、新しい曲もチェックしますが本当にいい曲は、何年経っても色褪せることなく人々の心に響くものだと思っています。
今回ご紹介させて頂いた曲は、新曲とは言えないものですが、私の中で一つ一つの曲が そのシーンの柱となっているものです。
お二人を祝福する・思い出の曲をどうぞたくさん選んで下さい。
生涯一度の大切な時間が、素敵な曲に包まれ、お二人の笑顔がいっそう輝きますように…。
(和)旅立ち:吉田兄弟
今まさに朝日が昇る寸前の東の空が闇から真っ赤に染まり始める頃をイメージした曲。
タイトルどおりこれから旅に出るお二人が前途洋洋と歩き出す様を表現しています。
⇒打掛け姿で、花嫁道中をされる方にお勧めの一曲!!
※ ご両家様のご縁相整い、両親と新郎新婦が揃って入場する様子です。
※1)郎父 2)郎&母(手をつないで)3)婦父 4)婦&母(介添え)と縦に並んで入ってきます。
※新郎が母と手をつなぐ?信じられない!恥ずかしい!なんて言わないで下さい。
※ お母様は貴方の小さかった頃の手の厚み・感触…ずっと覚えているんです。
お金では買えない、思い出をたどる感動のひとときです。
(和)万讃歌:葉加瀬太郎
遥か遠い昔を回想させてくれる曲です。
これまで歩まれてきた思い出をゆっくりたどって下さい。
⇒和装の入場でもこちらは 振袖の時に似合います。
(洋)Everytime:Janet Jackson
「これってもしかして最後の恋かしら?」と清楚な女の子の氣持ちを歌った曲です。
二人が出会った頃の氣持ちを思い浮かべながら ゆっくり歩くの。
ジャネットのスローバラードは、ぜひ腕を組んで彼がしっかりエスコートして欲しいな。
※ ただ花嫁を連れて歩くのがエスコートじゃないのよ。
※ メインテーブルに着く前は彼女の手を取って誘導するの。
当日は“王子様”=紳士にならなくっちゃ。
(邦)Precious:伊藤由奈
その昔、タイタニックの[My Heart Will Go On]が披露宴の定番と言われたけれど、映画・海つながりで邦楽の定番と言えばこの曲ね。
だから私はアレンジして使うことをお勧めします。
AlbumのWedding Versionのコーラス部分とSingleの曲をくっつけて使うことをお勧めします。
コーラス部分は、ゲストに「今から入場するよ」の合図にもなるし二人の氣持ちも高めてくれるよ。
Start!!:Depapepe
最近人氣上昇中のDepapepe。
軽やかで、爽やかで「さぁ〜今から宴よ!」って合図的な曲。
Born To Smile:葉加瀬太郎
クラッシカルな雰囲氣かと思いきやとても華やかな曲。
一点にとらわれない葉加瀬さんの才能に脱帽。
(和)春色彩華:TOGI+BAO
和と中の古典楽器の魅力に吸い込まれます。
軽やかで打掛姿でも歩きやすい曲。
(洋)Because Of You:98°
退場は入場と違って少し軽やかな曲がお勧め。
温かなコーラスに足取りも軽く…。
(洋)好きにならずにいられない:A☆Teen
70年代はエルビスプレスリーが、90年代はUB40が歌った曲。
映画「リロ&スティッチ」の主題歌としてスウェーデン出身の女の子達がアレンジも軽やかに歌っています。
今の言葉を借りるなら「めちゃ☆可愛い〜♪」
☆ここでは、キャンドルや光の演出などの薄暗い光の中の入場に合わせた男性コーラスの曲を選んでみました。
(洋)How She Make Me Feel:Natural
マイナーな路線を攻めるのがナオミ流。
イントロ部分から間もなく静かに入ってくるヴォーカルが素敵。
(洋)I Knew I Loved You:Savage Garden
「出会う前から僕は君を愛してた。生まれた時からずっと待っていたんだ。」
日本語でいわれると恥ずかしいけれど 二人のコーラスが心地よく耳に響く曲。
(洋)I Promise You:Back Street Boys
「僕は心の底からずっと君を愛し続けると約束するよ。」プロポーズとも取れる曲。
イントロからかけてサビの部分は、メインキャンドル点火や光のエッセンスを注ぎ終わったところでボリューム・アップ!
(洋)I am Blessed:Eternal
イントロ部分から優しい響きで次第に盛り上がっていくので56秒くらいでくるサビの部分に合わせて入刀します。
とっても素敵な曲なので、私の中の不変の定番。
(邦)Love is...:加藤ミリヤ
クラッシックの「Canon」をアレンジしたスローバラードです。
女の子の素直な氣持ちを歌っています。
勿論、サビの部分もあるので そこに合わせて入刀してほしいな。
(洋)You Raise Me Up:Celtic Woman
荒川静香さんが演目曲に使ったことで一躍ヒットした曲です。
手紙を読み終えて、ご両親の元へ…ゆっくりと歩みだす。
盛り上がりの部分は、ちょうど花束を渡した頃に来るように合わせたい。
(邦)たしかなこと:小田和正
TVCMで耳にした方も多いですよね。
男性の立場からの表現ですが、小田さんの言葉一つ一つが心にしみます。
イントロから涙腺が緩みます。
(洋)Rise:Lutricia McNeal
これも「Canon」をアレンジしたものですが、軽やかで明るい曲です。
これから共に歩いていくお二人の前途を照らしているようです。
(邦)ギフト:ET-KING
最近、日本のHip Hop・レゲエ・R&Bのジャンルは急成長。
歌詞もわかりやすく男の子の素直な氣持ちを歌った曲が多くなってきました。
花嫁、ゲストへの御礼の氣持ちをこの歌に託すのも◎ですね。
08.12.26
ホテル アルティア鳥羽
08.12.18
Prego(プレーゴ)
08.12.17
Prego II(プレーゴ ドゥーエ)
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